
ちゃっちゃら〜 ちゃららら〜
レポーター「皆さん、こんにちは、『突撃! あなたのお昼ご飯』、
今日は○○町の水瀬さん宅にお邪魔しています。こちらがご主人の秋子さんです」
秋子「え、ええと、こんにちは」
名雪「わあ、テレビだよ〜。香里〜、見てる〜?」
祐一「やめろ、恥ずかしい」
レポーター「早速ですが秋子さん、水瀬家には、
町内で話題沸騰の手作りジャムがあると伺ったのですが」
秋子「はい、これです」
レポーター「では、味見させていただきましょう」
祐一「(毒見だけどな)」
レポーター「ぱくり・・・・・・むうう! これは!?」
アナウンサー「どうかしましたか? コネスケさん」
レポーター「いえ・・・この何とも形容しがたい味は・・・話題になるわけですな・・・」
祐一「(言わんこっちゃない)」
レポーター「試食が済んだところで秋子さん、
このジャムの作り方を教えていただけますか?」
秋子「本当は秘密なんですけど、今日は特別、皆さんに教えて差し上げます。
まずは××を△△して・・・」
ここでいったん映像と音声が途切れる。
アナウンサー「ただ今、一部に不適切な表現がありました。お詫び申し上げます(ぺこり)。
それではもう一度、現場のコネスケさんを呼んでみましょう。コネスケさん」
レポーター「はい、コネスケです。それでは気を取り直して・・・どへっ」
どこからか飛んできたボールがコネスケの頭に当たる。
レポーター「いてて・・・うん? 頭がやけに涼しいぞ・・・ああああ!!」
真琴「わっ、どうしよう・・・」
真琴の投げたボールがコネスケの頭に当たり、カツラがずれ落ちたのだ。
レポーター「うわああああああ!!」
いたたまれなくなったコネスケは、カツラを拾うと脱兎のごとく現場を立ち去った。
アナウンサー「コネスケさん! コネスケさん!」
完
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